第16回全国ボランティアフェスティバルあいち・なごや

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西尾張ブロック

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構成市町村

一宮市、津島市、犬山市、江南市、稲沢市、岩倉市、愛西市、弥富市、丹羽郡大口町・扶桑町、海部郡七宝町・美和町・甚目寺町・大治町・蟹江町・飛島村

面積・人口

54,112ha
1,116,443人(平成18年10月1日現在)、愛知県人口動向調査結果(月報)

風土・気候等

平成17年4月1日、一宮市・尾西市・木曽川町が合併し、人口約38万人の新生「一宮市」が誕生しました。 日本のほぼ中央に位置する愛知県の北部にあり、名古屋市と岐阜市の中間にあって、木曽の清流と温和な気候、風土に恵まれた平坦地となっています。当地域は繊維産業を基盤として栄えてきました。 近年では地場産生地「尾州」のブランド力強化を進めると同時に、企業誘致の推進により産業の複合化を図っています、また、市内には高速道路の4つのインターチェンジと一宮ジャンクションがあります。 東西の大動脈である東名・名神高速道路と、太平洋側と日本海側をつなぐ東海北陸自動車道の結節点として、重要な位置にあります。 市北部から西部へと約18キロメートルにわたって接する木曽川がはぐくんだ豊かな自然や、これまで蓄積された歴史・文化を礎に、安心・元気・協働の基本理念のもと、「木曽川の清流に映え、心ふれあう躍動都市一宮」を将来像としたまちづくりを目指しています。 また、「山内一豊」:戦国、安土桃山時代の武将。織田信長に仕え、その後豊臣秀吉に仕える。小田原の役の後、遠州掛川6万石を得る。関が原の合戦で徳川家康につき、土佐20万石を与えられる。妻千代の内助の功により駿馬を買った話は有名です。

特産品等

繊維品、和菓子(もなか、サブレ)、そば、広打きしめん、酒
一宮七夕まつりは日本三大七夕まつりの一つ。また、国宝犬山城は平成16年3月まで個人所有の城でした。

会場・内容

市民のスポーツ振興と文化の向上を目指した総合施設である一宮スポーツ文化センターを主会場として、交流会を一宮地場産業ファッションデザインセンター(FDC)で実施することとしています。 FDCは、振興エリアである尾張西部地域17市町村の地場産業、地場産品の調査事業を行い、尾州地域において特色のある産業・地場産品を紹介し、その成華を基に地域活性化をめざした事業を行っています。西尾張ブロックとしては分科会を5分科会程度開催する予定となっています。

ツインアーチ138、一宮七夕祭り、尾州テキスタイルエキシビション

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