第16回全国ボランティアフェスティバルあいち・なごや

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名古屋ブロック

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構成市町村

名古屋市内16区(千種区、東区、北区、西区、中村区、中区、昭和区、瑞穂区、熱田区、中川区、港区、南区、守山区、緑区、名東区、天白区)

面積・人口

32,645ha
2,223,148人(平成18年10月1日現在)、愛知県人口動向調査結果(月報)

風土・気候等

名古屋大都市圏の中心拠点都市。徳川家康が、海陸の連絡に便利な那古野台地に名古屋城の築城を始めたのが慶長15(1610)年。徳川御三家筆頭・尾張藩の城下町として歴史と文化を育む。戦後は、100m道路など大規模な都市計画を推進し、今日の発展の基盤を確立しています。本州中央部の濃尾平野に位置し、伊勢湾に南面しています。面積は326.45k㎡、緩やかな東高西低の地域です。市域の北から南にかけては庄内川が、東から南にかけては天白川が流れ、伊勢湾にそそいでいます。また、市の中心部には、名古屋城築城の際に開削された運河-堀川-が、台地のすそに沿って南北に通じています。
名古屋市の気候は比較的穏やかとされていますが、夏の平均湿度は70%を超すことが多くてむし暑く、冬は「伊吹おろし」と呼ばれる冷たい北西の季節風が吹き、季節により厳しい面もあります。
2010年に「名古屋開府400年」を迎える。この年を目標に、名古屋の活力、魅力を広く内外に発信するため、名古屋城本丸御殿の復元過程の公開を目指しています。また、東山動植物園の再生や交通ネットワークの整備などをすすめ、大交流時代にふさわしいまちづくりを展開しています。

特産品等

有松・鳴海絞、きしめん、守口漬、ういろう、みそ煮込みうどん、名古屋コーチン、天むす、豆味噌また、有松絞、都市計画、地下鉄の環状運転は日本一のものです。

会場・内容

名古屋ブロック会場は、名古屋国際会議場を会場地としており、その機能はセンチュリーホール、イベントホール、白鳥ホール、レセプションホール、国際会議室、展示室、会議室及びレストランを備えた施設で総床面積は72,165㎡となっています。
また、当会場は名古屋ブロック会場以外に2日目のメイン会場としてブロック報告やボランティアトーク、引継ぎ式・閉会式を行ないます。また、協賛事業として開催される、「第4回ふれあいいきいきサロン全国研究交流会」の会場地となっています。
名古屋ブロックとしては分科会を21分科会程度開催する予定となっています。

名古屋城、名古屋国際会議場、JRセントラルタワーズ写真

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